就職活動に悩む就活生のためのブログ

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目立たなくても優良企業はたくさんある! 企業研究編

 見ていただき、ありがとうございます!今回は、私が企業信用調査の調査員をしていたときに出会った、とある企業さんについて紹介させて頂きます!

 

 

 その企業さんは、都内郊外にある特殊合金の加工製造業者で、従業員はグループ会社含めても100名ほどの中小企業です。ただ、歴史は長く、創業してから70年以上、特殊合金製造一筋で活躍しており、業界内では知る人ぞ知る企業さん。社屋は木造建てで古く、歩くたびに床がギシギシ鳴っていたのを今でも覚えています^_^

 

 

 ここで製造された特殊合金は、自動車・船舶・航空機・夢の国のジェットコースターなど様々なところで使われているくらい、非常に技術力が高くて、得意先からの信頼も厚いんです!それを証明するかのように、高い収益性とたっぷりな内部留保を見せつける財務諸表。。。

 

 

 社長は3代目(だったと思います)でまだ40代の若さ、ただ、会社を継ぐ前に、専務を務めながら、大学院で博士号を取って、技術力の向上に勤しむような、とてもバイタリティのある方です。また、従業員の方々も、職種に限らず、「この会社をこんなふうにしていきたい!そのなかで、自分はこのように貢献していきたい!」とそれぞれ自分の仕事に誇りを持つ熱い人たちでした。

 ちなみに、従業員の家族同士の交流も積極的に行っていて、まだ小学生・中学生の子供たちが、既にこの企業に入りたいと希望を持って、合金の勉強をしていました。

 

 

 すみません、長々と書きましたが、言いたかったことは、一般的に知名度は高くなくても、素晴らしい企業はたくさんある、ということです。この企業の場合、海外メーカーからの評価も高く、もっともっと海外のお仕事を増やしていこうという方針ですので、「海外の仕事に携わりたい」という上昇志向の人でも、やりがいを持って働けると思います。特に中小企業ということもあり、活躍次第では、早い段階から大きな権限を持って、仕事に携わることができるのではないでしょうか。

 

 

 「中小企業だからこその良さ」はありますので、就職活動で応募企業を探す際には、可能性を拡げる意味でも、上の話を参考にしていただければ!

 

 

 

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※就活の対策について、他の記事でも紹介していますので、ぜひご参照ください!

今後も、自己分析→企業研究→書類選考→適性検査→グループディスカッション→面接という流れで、ノウハウをお伝えしていきたいと思っています!

その会社って大丈夫?ポイント1 企業研究編

 見ていただき、ありがとうございます!

 ここから少し流行りに乗り、企業研究編として、「その会社って大丈夫?」についてお話ししたいと思います。その後、面接編に戻ります!

 

 

 現在、人材業界において、有効求人倍率が上昇中で売り手市場になっていますが、そのなかで問題となっているのが、いわゆるブラック企業に入ってしまうことです。せっかく入社したのに、やりがいを持って働けないというのは非常に残念なことですし、倒産してしまったら困りますよね。働いてみないと見抜けないことも多々ありますが、それでも就職活動の段階で兆候を見て取ることができますので、そのポイントを簡単にお伝えさせていただきます!

 

 

 まず、企業の構成要素として「ヒト」「モノ」「カネ」があり、それらの情報を収集し、分析することで、「その会社って大丈夫?」という問いに対する判断を下します。今回の企業研究編では、「ヒト」という点に絞って、ポイントをお話ししていきます(本当は、「モノ」「カネ」の話もしたかったのですが、ドンドン脱線してしまうため、別の機会で。。。)。

 

 

■オーナー社長である

 オーナー社長とは、株主=社長のことで、会社の経営も所有も社長という状態です。これは、社長の権限が非常に強いことを指しており、この場合、社長のキャラクターを把握しておく必要があります。もし、ワンマンだとしたら、オーナー社長との相性が良くないと居づらい状況に陥る可能性がありますし、社長に何かあったら会社がいきなり傾いてしまうことも考えられますので、社長個人へのフォーカスは重要になります。

 

 

■従業員の転職が目立つ

 従業員は、会社の実情を知る人たちで、その人たちが辞めているという点は、背景を掴んでおく必要があります。それを調べる近道は、以前ご紹介した「従業員の自社評価」のサイトで口コミを見てみることです。共通したマイナスコメントが複数見られる場合は慎重になった方が良いと思います。

 

 

■人事の担当者に覇気がない

 通常、人事部の採用担当をしている人たちは、対外的に自社をPRし、社内では面接官となる現場のマネージャーや経営層と調整する役割を担いますので、「その会社のなかで、モラルと実力の両方を備えている人」が任されるケースが多いです。その人事担当者が、「覇気がない」「挨拶しない」「対応が雑」である場合、会社の状態が芳しくない可能性があります。ヒトに関することを重視していないのか、あるいは、従業員を酷使する傾向にあるのか、いずれにしても、人事担当者以外の他の社員に会ってみるなどの対応が必要になります。

 

 

 今回は以上になります!どうしても入ることに一生懸命になると思いますが、入った後のことも非常に重要になりますので、是非、参考にしていただければ!

 

 

 

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面接の対策 ポイント3 面接編

 見ていただき、ありがとうございます!引き続き、面接時の「ラポール」について、お話しさせていただきます!

 

 

 前回は、面接官と「目と目で通じ合う、そういう仲になりたい」という話をさせていただきました。今回は、「ラポール」の最後のポイントである「ペーシング」のお話をさせていただきます。「ペーシング」の話を最後に持ってきたのは、一番重要だからというわけではなく、一番難しいからです。

 

 

 「ペーシング」とは、会話のテンポや声の大きさ・高さなどを相手に合わせることです。例えば、甲高い声でテンポよく話す人と会話する場合は、自分も普段より高めの声でリズムを速めに話し、大きい声でゆったりと話す人と会話する場合は、自分も声を張ってゆっくりと話す、というものです。これを実践することで、相手に「この人とは波長が合う」という印象を持ってもらいやすいです。

 

 

 ただ、まぁー難しいですよね。相手に合わせることを意識しすぎて、会話の内容が支離滅裂になったら意味がありません。また、特に面接の場面では、緊張している中、面接官のリズムを捉えて、それに合わせて話すというのは更に難度は高く、ペーシングを意識しすぎると逆効果になってしまいます。やはり、自分の肌に合ったリズムがベースになります。

 

 

 「ペーシング」は、「相手のリズムと同じにする」というよりは、「自分の本来のリズムを、相手のリズムによって微調整する」という表現の方が適切だと思います。自分らしさを大切にしつつ、相手のペースに合わせることも重要と言えるのではないでしょうか。「ペーシング」を面接で試みる場合は、ある程度慣れてきたときに、自己紹介などのどの企業でも同様の内容を話すような入りの場面で、意識してみても良いと思います。

 

 

 ここまでの3回をまとめると、「自己開示」「目線と相槌・うなずき」は最初から意識して実践していただき、慣れてきた際に「ペーシング」を意識してやっていくと、面接官とラポールを築くことが高確率でできるようになりますので、頑張ってください!

 

 

 

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面接の対策 ポイント2 面接編

 見ていただき、ありがとうございます!

 引き続き、面接時の「ラポール」について、お話しさせていただきます!

 

 

 前回は、面接官と「ラポール」を築くうえで「自己開示」が大事という話をしましたが、今回のポイントは「目線と相槌・うなずき」です。ちょっと原点に戻ったかんじですが、これはダイレクトに面接の評価に響いてきます。

 

 

 まず「目線」については、シンプルに「目を合わせて会話ができるかどうか」です。学生の方々の場合、緊張のため目を合わせて会話するのが苦手な方は結構いらっしゃると思います。ただ、ビジネスの世界では、目を合わせてコミュニケーションを取ることは非常に基本的なこととみなされており、「あなたときちんと向き合って、コミュニケーションを取ろうとしていますよ」という意思表示になります。

 

 

そのため、もし、目を合わせるのが苦手でしたら、「目を合わせた方が想いは伝わるんだ、目を合わせた方が想いは伝わるんだ」と頭で唱えながら、頑張って目を合わせることを続けてみると、そのうち慣れてきて自然とできるようになると思います!

 

 

そして、「相槌・うなずき」も重要です。相手が話をしているときに、「はい」と言ったり、うなずいたりすることは、「ちゃんとあなたの話を聞いていますよ」という表現になります。

 

 

ちなみに、アメリカのマタラゾという心理学者が「うなずき」に関するある実験を行っています。実験は、実際の公務員試験の面接試験の際に行われ、1人につき45分間の面接を行ったのですが、全体の45分間を15分ずつの3パートに分け

第1パート:自然に応答

第2パート:志望者が話すたびにうなずき、話し終えるまでうなずく

第3パート:自然に応答

という対応を行いました。

すると、第2パートにおける志望者の発言量は第1パートに比べて約50%も増えたのです。これは単にその場の雰囲気に慣れたから口が軽くなったのではなく、その証拠に第3パートになると発言量は再び減少しました。このように、単にうなずくだけで相手は話しやすくなり、うなずきは、人の承認欲求を満たす効果があると結論付けています。

※参考文献:齊藤勇編『図説 社会心理学入門』

 

 

面接の場では、基本的には応募者が話をすることが多いと思いますが、面接官が話している際、あるいは、集団面接で他の応募者が話している際に、相槌やうなずきを入れることで、きちんと話を聞いている意思表示をすることを意識してみてください!

 

 

やはり、「真剣に話し、聞いています」ということが面接官に伝わることが重要で、その表現の根本が、「目線と相槌・うなずき」になると思いますので、是非、参考にしていただければ!

 

 

 

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面接の対策 ポイント1 面接編

 見ていただき、ありがとうございます!今日から面接について、お話をしていきます。ただ、世の流れと比較して少し先走ってる感があるので、他の就活ネタを交えながら、進めていきたいと思います。

 

 

 まずは、ラポールというテーマで3回に分けて、お話をしたいと思います。「ラポール」とは、相手と打ち解けた信頼関係のことを指します。カウンセリングなどで使われる心理学用語ですが、ビジネスの世界でも、営業職などにおいて、「お客様との関係構築」との意味合いでこの言葉が使われることが多いですね。

 

 

 就活では、どうか?これは、応募者と面接官の関係で使うことができます。お互いに信頼関係が持てるということは、とても重要なことです!では、どのようにして、ラポールを築いていくかについて、話をしていきます。

 

 

 最初に重要なことは、「自己開示」です。

 実は、面接内容は、「応募者の適性・能力のみを基準として行うべき」という法律の縛りがあるんです。これは、応募者の適性・能力に関係のないことは質問してはダメだよ、と法律で決められており、面接官は、応募者の出身地・家族のこと、そして尊敬する人も聞いたらNGということです。

 

 

 難しい話で、もちろん、応募者の適性・能力に関係のないことを質問するのは、差別につながってしまうケースがあるため、適切ではないと思います。その反面、実際、ビジネスの場面(特に日本)では、出身地・家族や尊敬する人の話をすることで信頼関係を深めることがあるため、私の経験上、本音では「そういうところも聞きたい」という面接官は多いです。

 

 

 そのため、面接官は聞きたくても聞けないことも結構あるため、応募者としては、差支えのない範囲で自己開示をした方が、よりお互いの共通点を見出せ、ラポールを築ける機会が増えるのではないかと思います!

 

 

 

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働く人が減っていく おまけ編

 見ていただき、ありがとうございます!もう1回おまけを挟ませて頂きます。

 今回は、「働く人が減っていく」問題について、紹介したいと思います。

 

 

 皆さんは、公的統計のデータって、ご覧になったことはありますか?私は過去の仕事上、分析のためにいくつかの公的データを使ったことがあるのですが、それらを使って将来予測をしたとき、当たったりハズレたりと不安定な見通しになっていました(私の腕が良くないというのが一番の原因なんですが)。

 ただ、これを使えば、ほぼ予測を外しようがないという公的統計があります。

 

 

それは、「人口統計(日本国内の人口数を地域別・年齢別など様々な角度で集計したもの)」です。そのなかでも、今注目を浴びているのが、「生産年齢人口」という指標です。生産年齢人口とは、生産活動に従事しうる年齢の人口で、15~64歳の人達の数を指しています。

 

 

そして、現在、日本の生産年齢人口が2030年で約900万人減り、2060年になると3,000万人以上も減るという予測が出ています。将来、働く人が思いっきり減ってしまうということですね。この予測は外れて欲しいのですが、高い確率で当たるかと思います。

国としては、出産や育児に関わる30代から40代の女性、高齢者、外国人の方々がより働けるような施策を打ち出していて、また、人工知能やロボットの活用などによる生産効率の向上にも注力している状況です。

 

 

今後、ビジネスの世界で、ますます人不足が叫ばれるようになっていき、中途採用の求人票で溢れかえり転職市場が活発化することが予測されるなか、「働き方」も戦後の常識とは異なったものになっていくかもしれないですね。

 

 

このような背景から、特に、これから新卒で就職していく就活生の人達は、「どの会社に貢献していくか」ということ以上に「どのように社会に貢献していくか」という、大きな役割を世の中から期待されている状況だと、私は勝手ながら思っています!

そのはじめの一歩、頑張ってください!

 

 

もし、今回の内容で少しブルーになった人がいたら、下のURLのまとめでも見て、明るい気持ちになっていただければ。3月6日の傑作は、面接のヒントになるかも。。。

http://matome.naver.jp/odai/2134700654574966001

 

 

次回からは面接の話に入っていこうと思います!ぜひ、見ていただければ!

 

 

 

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メンタリズムの実験 おまけ編

 見ていただき、ありがとうございます。

 今回はちょっと横道にそれた話をさせていただきます。

 

 

 以前、テレビ番組で、メンタリストのDaiGoがとある実験をしていて、それがちょっと就活に関係あるかなと思いましたので、紹介させて頂きます。

 

 

 実験内容は以下の通りです!

 

 

被験者8人を1室に集めた後で、DaiGoが白衣を着たエキストラを引き連れて登場。Daigoが外国の大学と一緒に作ったという100問の性格診断テストを受けてもらって、それぞれの性格を分析・診断するという内容です。

被験者が指示通りテストを受けるのですが、テスト中にもかかわらず、DaiGoは「被験者の性格診断結果はすでに用意してある」といいます。そしてテスト終了後、Daigoが既に準備していた10項目の診断結果を被験者各人に配って、当てはまると思ったら○をつけてもらいました。すると、○がついたのは全体の78%にも上りました。凄い!!ただ、ここでネタばらし。

 

 

実は診断結果は、テストとは全く関係なく、全員同じことが書いてあるというのです。比較すると確かにすべて同じ。でも、なぜ同じ内容を自分の性格に当てはまると全員が感じたのか。

 

 

これについて心理学の専門家は、このパフォーマンスには、2つの心理効果が応用されているといいます。その一つが「人は権威あるものを信用しやすい」という心理。DaiGoが引き連れた白衣の人物、テストは外国の大学と共同で作成したという情報、そして100問というボリューム感、さらには診断までに時間をかけたことなどが、このテストに権威を与え、それが被験者に信用感を醸成したというのです。

 

 

もう一つがバーナム効果という「誰にでも当てはまるような記述も、自分にだけ当てはまるように解釈する」心理効果だといいます。10項目の診断結果をみると誰にでも当てはまるあいまいな表現がされているので、「バーナム効果」が発生したのでは、とのことです。

 

 

 という実験でした。どこが就活に関係するの? と思われたかもしれませんが、私なりの解釈。

 まず、「人は権威あるものを信用しやすい」という心理、これは就活でいうと、面接官などに抱いてしまいがちな心理だと思います。例えば、面接中に、「君って、こういう性格だよね」という話をされたとき、本当は意に沿わない内容だったとしても、「面接官の人がそう言うんだったら、そうかな」と考えてしまうことがあるかもしれないです。

 ただ、基本的に、自分のことを一番分かっているのは自分のはず、という風に自信を持って、「確かに、そのように見られるところがあるかもしれないです。私としては、自分は○○の性格だと思っています。なぜなら・・・・・」ときちんと伝えることが重要になってくると思います!

 

 

 また、「バーナム効果」については、一つの性格特徴を解釈次第ではプラスにもマイナスにも捉えることができるということにつながるかと思います。これは、自己分析で、自分の「強み・弱み」「長所・短所」を考えるとき、行き詰った場合に、「バーナム効果」を参考にしてみては!

 

 

 ということで、ちょっと雑談っぽかったですが、何かしらお役に立てれば!

 

 

 

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